Floodgates  |  What's new log


2010/10/03 「みちくさ学会」に水門記事『京葉線から見える水門を見に行く』を書きました。千葉のストリート系水門、中央水路第2水門を訪ねます。
http://michikusa-ac.jp/archives/1108908.html
2010/09/13 「みちくさ学会」に水門記事『東武日光線から見える水門を見に行く』を書きました。
http://michikusa-ac.jp/archives/833761.html
2010/08/23 突然ですが今週の土曜、深川東京モダン館で水門の講座をやります。詳細はこちら→  8月28日、江東ドボクマッピング 新観光講座 水門編を開催します。
2010/08/18 残暑お見舞い申し上げます。「みちくさ学会」に水門記事『落合上渡船から見える水門を見に行く』を書きました。ずっとこのページに写真が置きっぱなし→の、大阪の木津川水門の話です。
http://michikusa-ac.jp/archives/580032.html
2010/07/27 「みちくさ学会」に水門記事『石巻線から見える水門を見に行く』を書きました。今回は宮城県の明治水門を訪ねます。
http://michikusa-ac.jp/archives/401589.html
2010/07/11 “街歩き”ブログメディア「みちくさ学会」に水門記事を書かせてもらってます。だいたい月に1度の、ゆる〜い更新です。
http://michikusa-ac.jp/
2010/02/28 チリの巨大地震による津波警報の発令で、日本各地でいっせいに防潮水門が稼働しました。水門や陸閘のみなさん、どうもお疲れさまでした。
2009/07/30 暑中お見舞い!先週末からようやく撮影再開。1年ぶりの北上川はとってもよかった。一生に一度ぐらいは北上川を船で走ってみたい。
2009/01/03 謹賀新年。本年も世界の水門と水っぽい施設をあちこち回るよ。
2008/11/04 10月の末に『タモリ倶楽部』で水門ロケに行ってきたよ。船で江東・月島水門銀座をめぐって隅田川を遡上、小名木川に入り扇橋閘門と荒川ロックゲートを連続で抜けるという、もう笑うしかないドリームコースだ。ところで放送日はいつなんだろう?→東京では11月28日だそう。
2008/06/22 週刊アスキー連載、寺島令子さんの『日常の量り売り』に、先日の水門ツアーの話が出てくる。7/1号(6/17発売)が「水門の恋人たちの巻(1)すれ違い編」なので、何回か続くらしい。どういう展開になるのか。楽しみ!
2008/05/21 水門位置情報を少しずつGoogleMapsの「マイマップ」に載せているのだけど、マップベースで情報をまとめていくと、ピンが立ってないのは「水門が存在しない」のか、それとも「発見してない」のかわからないじゃないか、ということが気になるようになる。以前から一人でやるのは限界があるなとは思ってたけど、マップ化で一気にそれが露呈した感じ。今後はいずれポストマップみたいな投稿型にしたいと思っているが、技術力がないと難しい。技術力を磨いている時間はない。マイマップの共同編集者を募る、というのがリアルな選択だと思うけど、誰かいっしょにやってもいいって人、いますか?
2008/04/30 サイト開設10周年記念水門ツアー『荒川ロックゲートでお腹いっぱい』を開催します。5月31日(土)、都営地下鉄新宿線東大島駅12:00集合(予定)。荒川ロックゲートを地上で観賞した後で、葛西臨海公園から東京水辺ラインの定期船に乗って荒川を遡上、今度は荒川ロックゲートをくぐって水の上から観賞します。その後、隅田水門を抜けて隅田川を下り、両国で上陸というプランを考えています。そんな偏ったツアーでも参加してみたいという方は、「suimontour(アットマーク)kohan-studio.com」あてにメールください。船を予約する都合上、5月6日ぐらいには締め切ります。それ以前でも定員に達しちゃったら締め切るのでごめんね。あ、船は1500円ほどかかるよ。 → 定員に達したので締め切りました。
2008/04/08 blogで遊んでばかりいてこちらをぜんぜん更新していないうちに、来月でサイト開設10周年だよ。何か企画をやれ、と言われそうなので考えようっと。
2008/02/06 『恋するスイモンティ』が発売されます。あ、モンティと言ってもパイソンとかじゃなくてTシャツのことです。いま絵柄の人気投票受付中。詳しくはblog(Das Otterhaus)を見てね。
2007/12/30 第37展示室(追加1門)。名古屋港の中川口閘門をひとつだけ、今年最後の追加。
2007/12/21 ●『ワンダーJAPAN』6号が12月17日に出ました。「水門探検」第2回は荒川の玉作水門、多摩川の河港水門と六郷水門を訪ねています。変わった建築や米軍基地廃墟、ダムや工場まで載って1200円は、はっきり言ってお得だと思う。買ってくれた人はこの先もわたしの水門の連載が続くように、読者アンケートに「水門よかった!」と正直に答えるように。
ワンダーJAPAN 6

2007/11/27 第37展示室(追加わずかに1門。あちこち撮影して回っている割には初見の水門に行ってないんです)。
『散歩の達人』12月号に「月島水門銀座」というのを書きました。2ページなのであっという間に読み終りますが、ぜひご覧ください。
散歩の達人 2007年 12月号 [雑誌]
2007/10/10 第36展示室(追加8門)。第37展示室(新設)。9月以降のあちこちの撮影を収録。
2007/09/24 ●『ワンダーJAPAN』という季刊雑誌で、水門写真の連載をはじめました。発売中の第1回は、昭和水門、さくらそう水門、荒川調節池第一排水門、朝霞水門を撮りおろしで6ページ。それにしても、水門の写真をこんなにでかでかと載せた一般向けの雑誌って、今までなかったんじゃないだろうか。
ワンダーJAPAN 5
それからそれから、読売新聞9月23日朝刊の書評面で、『恋する水門』が取り上げられています。
2007/08/20 ●【新しい水門位置表示方法について】「data list」中の「オンライン地図へのリンク」は、今まで「Mapion」を使っていました。これはサイト立ち上げ時(1998年)より存在するオンライン地図であること、周辺情報が豊富であることなどの理由によるものです。しかしオンライン地図そのものが発展途上のものであったため、何度も仕様変更がなされ、初期の位置記録が使えない状態になっていました。
一般に特定のオンライン地図に依存しない汎用性の高い位置情報の記録のためには、やはり緯度と経度によるものが一番ですが、今までのオンライン地図では直接それが扱えなかったのです。しかし最近、「Googleマップ」から簡単に緯度経度を取得できることを知りました(←気付くの遅いって)。しかもいつの間にか緯度経度が世界標準化(世界測地系)され、海外の位置情報とフラットに扱えるようになっているではありませんか。
というわけで、「data list」中の「切れちゃったMapionのリンク」は削除し、代わりに「緯度経度」を「36.193551,139.440236」のように記入し直しました(まだ生きているMapionのリンクは残してありますが、古いものはポインティングの精度がイマイチです)。この数字は仮に「Googleマップ」にリンクされてますが、数字だけを他の用途に使うこともできます。たとえば「GoogleEarth」で検索ボックスにこの数字をそのまま入れてみてください。水門の上空をぐるぐる飛び回ることもできます。
2007/08/02 第35展示室(追加3門)。第36展示室(新設)。3月の足利、静岡と最近の荒川方面を収録。やっと朝霞水門に行きました。
2007/07/25 ●お久しぶりです。ついに水門写真集が出版されます。ビー・エヌ・エヌ新社から、1900円というお手頃な値段で、8月10日頃には書店に並ぶ予定。とってもかわいい(?)本で、みなさんぜったい欲しくなっちゃいますよ!お楽しみに。

『恋する水門 FLOODGATES』
ビー・エヌ・エヌ新社刊 定価1900円(税込1995円)
B5変型 144ページ 発売中
ISBN:978-4-86100-538-1
Amazon | caina | ジュンク堂 | ビーケーワン | livedoor
紀伊國屋 | セブンアンドワイ | Yahoo! | 楽天
2007/01/01 ●新年おめでとうございます。1月30日から、仙台の宮城県美術館で行われる「アートみやぎ2007」に出品します。何と水門写真が80枚あまり並びます!4月8日まで。ぜひどうぞ。
2006/10/28 第34展示室(追加6門)。第35展示室(新設)。松戸の坂川の樋管群をごっそり収録。
2006/10/05 第34展示室(追加3門)。千葉市の埋立地にある中央水路1号水門というのを8年前に撮ってたのだけど、最近その続きが何と4号まであることに気づきました。公文書がいろいろネットでも見れるようになってから、こういうことがしばしばあります。それで行ってみたらこれが面白かった。特に「2号」がお勧め。周囲が完全に市街地化して、交差点の真ん中に小さな赤い水門がぽつねんと立っているという他に例を見ない絶妙な風景が出現しています。
2006/09/29 第34展示室(追加2門)。赤い扉体を求めて、久々に渡良瀬遊水地に出かけました。帰りには権現堂調節池に寄って、本編に未収録だった放流門/取水門を撮影。近くの権現堂堤には彼岸花が咲き乱れていました。
2006/09/25 第34展示室(追加1門)。8年前に歩いたところを再び歩いています。親水テラスなどができて、水門の近くまで行けるようになっていたりでびっくり。ご覧の貴船水門をはじめとする東京都港湾局の水門は、例外なくケロケログリーンに塗り替えられています。
2006/09/16 第34展示室(新設4門)。第18展示室データリストの修正。
2006/08/17 8月23日の東京新聞にインタビュー記事(?)が掲載される予定です。水門と水門写真について語らせていただきました。ご期待ください。
2006/08/05 ●暑中お見舞い申し上げます。気温33℃ぐらいで灼熱の岩淵水門ですが、見た目は涼しげです。せめて視覚的に涼んでいってください。
2006/07/12 ●「Schiffshebewerke」追加しました。ベルリン近郊の1934年製、鉄骨の要塞ニーダーフィノウ、の巻。
2006/07/07 ●「Schiffshebewerke」追加しました。ミッテルラント運河とエルベ川をつなぐ1938年生まれの運河エレベータを訪ねます。
2006/07/01 スカパー・モンド21「山田五郎アワー・新マニア解体新書」に出ます。お待たせしました!5月に取材のあったTV番組がいよいよ放映されます。初回は7月19日(水)24:00〜24:30。さらに再放送が8回もあります。詳しくは番組サイトをご覧ください。



 ↑これが幻の「水門写真集」だ!・・・・・・「新マニア解体新書」収録終了後、山田五郎さんにプレゼントした、世界にたったひとつの水門写真集「Schleusentore(シュロイゼントーレ)」。みなさんも欲しいでしょ? そこで現在、版元になってくれる出版社を募集中というわけです。詳しくはメールください。
2006/05/21 ●わけあって関宿水閘門の撮影。ここも9年ぶり。そのついでに大型の樋管2門追加。ひさびさの晴天で堤防歩きが気持ちいい。
2006/05/16 ●テレビ番組の取材で、福川水門と利根大堰に行ってきました。9年ぶりの利根大堰は操作室から巻き上げ機室まで、いろいろと見せてもらって大興奮。番組の詳細などはまた後日。水資源機構利根導水総合管理所のみなさんどうもありがとう!
2006/03/28 第33展示室(10門追加)・・・また利根川下流方面。9年前に通りがかりながらも、日没で撮影できなかった新横利根閘門、大割閘門、加藤洲閘門、前川水門を再訪(3/24)。常陸利根川沿いは桜はまだですね。
2006/03/18 第32展示室(12門追加)+第33展示室(新設4門)・・・利根川下流には閘門がいっぱいありますが、今年こそは全部回ってみたいものです。まずは未踏の阿玉川閘門と小見川閘門を訪ねました(3/15)。
2006/03/08 ●第31展示室(7門追加)+第32展示室(新設4門)・・・渡良瀬川の支川、矢場川と旗川に出かけました。気温は上がってきたけど、それに比例して花粉がキツい季節になりました。それからついに収録水門数が500を突破しました。
2006/02/27 ●2006/02/27:3月1日発売の雑誌「FRONT」3月号にわたしのエッセイ「鉄骨のシフスヘーベヴェルク」が掲載されています。水の文化情報誌「FRONT」についてはこちらをご覧ください。

 
2006/02/12 ●3月1日より、個展『ニーダーフィノウの鉄の骨』を開催します。場所は隅田川にかかる永代橋のたもとにある「ギャラリー・マキ」。ドイツの運河にあるシフスヘーベヴェルク(船のエレベータ)の写真が中心ですが、日本の水門も出てきます。入場無料、お気軽にお越しください。ただし日曜月曜は休廊ですのでご注意ください。詳しくはこちらをご覧ください。
2006/01/31 第31展示室(7門追加)・・・埼玉県八潮市の八潮水門に行ってきました。綾瀬川放水路が中川に出るところにあります。直前まで地下を通っているので今まで気がつかなかった大物でした。
2006/01/20 第30展示室(6門追加)+第31展示室(新設2門)・・・埼玉県鳩ケ谷市〜川口市の芝川は、両端が水門で仕切られて死んでしまった川として有名ですが、その入り口側の青木水門を収録(出口側は98年に収録済み)。それと首都圏の大物で未収録だった、荒川の三領水門も追加です。
2006/01/15 ●「Landscape FG(すいもんふうけい)」を始めました。まず2002年ごろの水門風景写真をアップしました。
2006/01/14 ●サイト大改修・第2期工事終了。今回は展示室とデータリストを改良しました。水門名で検索したときに、写真に到達するのが簡単になりました。
2006/01/11 第30展示室(3門追加)・・・浜離宮のそばにある汐留川水門が未収録でしたので、撮影してきました。そのとなりにある築地川水門は、かなり前に隅田川の水上バスから撮ったような気がするんでHD探したら、2002年撮影のファイルが出てきました。ちょっと画質悪いんだけど上げておきます。あ、豊洲水門も未収録だった(笑)。ついでにコラムも追加です。
2006/01/06 ●ひきつづきコラムも追加です。今年はガンガン書きましょう。
2006/01/05 第30展示室(2門追加)・・・何と竪川水門が未収録でした。以前(97年)撮影した時は、工事中で写真にならなかったためのようです。すっかり忘れてました。江東区を横断してできたての閘門、荒川ロックゲートまで歩いてみました。
2006/01/03 ●年末年始を利用してサイトの大改修を行いました。Windowsで読まれている方は、テキストページがかなり読みやすくなったと思うのですが、いかがでしょう?
2005/12/31 ●模様替えをしてみました。季節が良くなったら撮影も再開するつもりです。
2005/03/17 ●第30展示場着工(5門追加)・・・3月8日、利根運河の西半分(東武野田線から江戸川方向)に行ってきました。東半分(利根川方向)を歩いてからもう8年も経っています。
2004/12/31 ●ご紹介ありがとう! 開設以来2004年までにこれだけ取り上げてもらってます。
【雑誌・新聞とか】
『EYESCREAM』1号(2004年4月・アーティストハウスパブリッシャーズ)
『net bum』5号(2003年1月・大洋図書)
『隔月刊 コンフォルト』54号(2002年5月・株式会社建築資料研究社)
『月刊 初歩のパソコン』2002年2月号(株式会社スペック)
『読売新聞』2001年8月14日夕刊・いぶにんぐスペシャルIT面
『Sync. Vol2』(2000年7月・タウン情報おかやま)
『THE GOLD』2000年6月号(株式会社JCB)
『あちゃら』2000年2月号(株式会社リクルート)
『GiGS増刊 dig-it』003号(1999年8月・株式会社シンコーミュージック)
【Web】
『ウィキペディア(Wikipedia)』(フリー百科事典/「水門」の項目)
『@nifty デイリーポータルZ』(ニフティ株式会社・2004年8月22日号)
『Yahoo!きっず 』(ヤフー株式会社)
『@nifty デイリーポータルZ』(ニフティ株式会社・2003年11月3日号)
『Naturelinks 』(Aoki Concept Designing Co.,Ltd.)
『What's Best!・CSJ厳選セレクション 』(CyberSpace Japan Inc.)
『香川県立図書館リンク集』(香川県立図書館)
『Cat Chat・News Street』(TBS 子ども向け情報活用サイト・2002年7月27日)
『YOMIDASランド・パソコン便利帳』(読売新聞データベース)
『インターウーマン』(女性向け総合ポータルサイト・2001年3月号)
『Yahoo! JAPAN・今日のオススメ』(2000年7月21日)
『elGreen』(教育ポータルサイト・株式会社学研)
『Future Network』(財団法人神奈川県経営者福祉振興財団)
『INTERNET Watch』(1999年4月26日号・株式会社インプレス)

古いものについては、リンク先がすでに消滅していることがあります。
土木・河川関係で紹介していただいているサイトは、リンクページをご覧ください。
2004/09/05 ●地味〜なゲートを、コソ〜リと追加。
2004/08/24 ●暑さもほどほどになってきたので、久々に未チェック水門へ出かけてみました。結果は・・・。ずっと更新してないのでバチでも当たったか。
2004/06/22 ●ご覧の通り、長いこと更新をしてません。期待して来ていただいた方には、いつも空振りで申し訳ないです。リンクその他のメンテナンスを行いました。そのうち気が向いたら撮影に出ます。
2003/05/10 講座「東京の水門」のお知らせ
2003年6月22日(日)13:30〜15:30
大倉山記念館(東急東横線・大倉山)
お問い合わせ:(株)風の旅行社・風カルチャークラブ(03-3228-1065)

●水門の話をしてみないかとの誘いに、二つ返事でOKしてしまいました。専門家でもない一介の水門観察者の体験的水門論の講義など、聞きに来てくれる人がいるのだろうか。実は今になって心配になってきました。当日は撮影行脚の裏話を中心とした構成になるかと思いますが、未公開水門写真も多数ご覧いただけるよう考えています。参加費をいただくので半端なことはできません。水門の魅力をたっぷり詰めた2時間にするつもりです。聞きに来てください。
2003/03/17 ●第29展示場(3門追加)
2003/01/03 ●展示施設各所において、老朽化部分の点検整備、ペンキの塗り替えを行いました。ついでに展示場への入場方法も変わりました!
2002/12/30 ●第29展示場(4門追加)・多摩川河口部右岸方面へ出動
2002/12/28 ●第29展示場(3門追加)・コラム「堤防を歩く日」追加
2002/08/01 ●コラム「堤防を歩く日」追加
2002/05/22 ●情けない話ですが、腰痛で今週は撮影に出られません。その代わりといっては何ですが、5年前のピンホール作品「境界3」から抜粋した特別回顧展をスタートします。どうぞご覧ください。
2002/05/14 ●第29展示場着工(5門追加)・コラム「堤防を歩く日」追加
2002/05/11 ●発売中の隔月刊「コンフォルト」54号にサイトの紹介をいただきました。「はたらく建築」というテーマでピックアップされています。それにしても建築業界から見ると水門ってかなりスペシャルな存在なんでしょうね。

 
2002/05/08 ●日本の風景における水門の存在って、寿司のショウガやうな重の山椒、唐揚げのパセリのようなもんだと思いませんか?では外国人の目には日本の水門はどのように映るのか?気になっています。そこで海外向け「Floodgates Japan」を作ってみました。今のところ中身は同じ。しかも更新頻度は日本語版より低いので、まあここ(日本語版)が読めるみなさんはわざわざ見に行かなくてもいいんですが。
2002/05/06 ●第28展示場竣工(2門追加)・第3展示場改修(1門差替)・第24展示場改修(1門差替)・第25展示場改修(1門差替)・「堤防を歩く日」追加
2002/05/01 ●第1・27展示場(データリスト修正)・全展示場(ページフォーマット修正)
2002/04/30 ●第28展示場(4門追加)
2002/04/27 ●第28展示場(5門追加)
2002/04/24 ●「堤防を歩く日」追加
2002/04/16 ●「堤防を歩く日」追加
2002/04/03 ●第28展示場(3門追加)・「堤防を歩く日」追加
2001/12/17 ●さらにスタイルシートを調整・新旧のブラウザ間の見えの違いを直す
2001/12/15 ●Netscape6用にスタイルシートの調整ほか
2001/11/17 ●IE5でも読めるように仕方なくあちこちのスタイルシートを直す
2001/08/19 ●第27展示場竣工(1門追加)・第28展示場着工(2門追加)・第17展示場改修(1門差替)・第18展示場改修(1門差替)
2001/08/09 ●コラム追加
2001/08/01 ●第27展示場(5門追加)
2001/04/26 ●サーバの引っ越し & コラム整理
2001/03/10 ●リンク追加
2000/08/08 ●第27展示場(3門追加)
2000/08/01 ●第27展示場(4門追加)
2000/07/29 ●第26展示場竣工(1門追加)・第27展示場着工(3門追加)
2000/07/27 ●第26展示場(4門追加)
2000/07/24 ●第26展示場(1門追加)
2000/06/21 ●リンク変更・構成変更
2000/05/02 ●リンク追加
2000/04/09 ●第26展示場(1門追加)・第3展示場改修(1門差替)
2000/04/05 ●一部訂正その他
1999/11/15 ●第26展示場(1門追加)
1999/11/04 ●「すいもんみ」追加
1999/10/29 ●第26展示場(1門追加)・リンク追加
1999/10/07 ●第26展示場(3門追加)
1999/09/07 ●「すいもんみ」追加
1999/08/18 ●リンク構成変更
1999/08/15 ●「すいもんみ」追加
1999/08/05 ●「すいもんみ」追加・第25展示場竣工(12門追加)・第26展示場着工(4門追加)・収録水門が400を突破!
1999/08/01 ●「すいもんみ」追加
1999/07/25 ●「すいもんみ」開始
1999/07/06 ●第24展示場竣工(7門追加)・第25展示場着工(4門追加)
1999/05/13 ●第24展示場着工(9門追加)
1999/05/09 ●第23展示場竣工(16門追加)
1999/05/02 ●第22展示場竣工(12門追加)
1999/04/14 ●第22展示場(4門追加)
1999/04/08 ●第21展示場竣工(1門追加)・第22展示場着工(1門追加)
1999/03/17 ●第21展示場(11門追加)
1999/03/16 ●インフォメーション系ページ構成変更
1999/03/15 ●全面的に構成変更
1999/02/26 ●第20展示場竣工(8門追加)・第21展示場着工(4門追加)
1999/02/09 ●第20展示場(4門追加)
1999/02/03 ●ステートメント更新
1999/01/25 ●リンク追加(輸送系)
1999/01/11 ●第19展示場竣工(8門追加)・第20展示場着工(4門追加)
1998/12/31 ●第18展示場竣工(11門追加)・第19展示場着工(8門追加)・収録水門が300を突破!
1998/12/10 ●第17展示場竣工(7門追加)・第18展示場着工(5門追加)
1998/11/29 ●第17展示場(3門追加)
1998/11/26 ●第16展示場竣工(9門追加)・第17展示場着工(6門追加)
1998/11/15 ●第16展示場(4門追加)
1998/11/04 ●第15展示場竣工(8門追加)・第16展示場着工(3門追加)
1998/11/03 ●第15展示場(6門追加)
1998/10/28 ●第14展示場竣工(3門追加)・第15展示場着工(2門追加)
1998/09/23 ●第14展示場(2門追加)
1998/09/16 ●第14展示場(3門追加)・第1〜2展示場(画像差し替え)
1998/09/12 ●第12展示場竣工(2門追加)・収録水門が200を突破!・第13展示場竣工(16門追加)・第14展示場着工(8門追加)
1998/09/02 ●第12展示場(10門追加)・リンク追加
1998/08/28 ●第11展示場竣工(11門追加)・第12展示場着工(4門追加)・ステートメント更新
1998/08/24 ●第11展示場着工(5門追加)
1998/08/12 ●『水門入門』新設
1998/08/05 ●第9展示場竣工(4門追加)・第10展示場竣工(16門追加)・ステートメント更新
1998/07/08 ●第8展示場竣工(13門追加)・第9展示場着工(12門追加)・リストを展示場ごとに分割
1998/07/08 ●第7展示場竣工(4門追加)・第8展示場着工(3門追加)
1998/07/01 ●第7展示場(2門追加)
1998/06/14 ●リスト更新(第6第7展示場分追加)
1998/06/09 ●第6展示場竣工(3門追加)・第7展示場着工(10門追加)
1998/05/25 ●第6展示場(5門追加)・収録水門が100を突破!
1998/05/18 ●第6展示場着工(8門追加)
1998/05/14 ●第2展示場改修(5門追加)
1998/05/13 ●第1展示場改修(4門追加)
1998/05/12 ●水門リスト更新・ステートメント更新(スタイルシートなんかぼちぼち使い始めております。古いブラウザの人あいすいません)
1998/05/10 ●第5展示場竣工
1998/05/07 ●水門リスト更新(第4展示場分追加と、オンライン地図Mapionへのリンク設定)
1998/05/05 ●第4展示場竣工
1998/05/02 ●サイトオープン!


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